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一旦自分の出番が終わり、
次の出番であるカウントダウンの瞬間まですこし時間がある。
SnowManのステージ、見ることはできなかったけど
音だけは聞いていた。
その音だけでも、6人が輝いていることが伝わってきた。
なんだかほっとした気持ちになっていた時、
遠くにパフォーマンスを終えた6人を見つけた。
「みなさんっ！」
私はぱたぱたとかけよった。
深「おーA、見てたかー俺らの」
ふっかさんがスタッフさんからタオルを受け取って、汗を拭きながら私に問うた。
「すみません、結局見られませんでした…」
まぁじかー、なんて笑いながら言われた。
しょうがないよね、と話していたら、
阿「Aたちのステージ、めっちゃ良かったよ」
岩「それ俺も思った。よく頑張ったな」
ぽんっと、頭に大きな手が乗った。
少し照れながらも、「ありがとうございます」とお礼を言う。
するとまたわんこが吠えた。
佐「あー！だめだぞ！可愛い前髪が崩れちゃうからな！」
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minami(プロフ) - りんさん» コメントありがとうございます！これからもよろしくお願いします（ ; ; ） (2020年9月26日 20時) (
レス) id: e6b3ac0cc3 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 更新頑張ってください！ (2020年9月22日 20時) (レス) id: 0dd43df5ef (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：minami | 作成日時：2020年5月5日 23時
