35 Mittagsschlaf ページ35
sha「で、俺が呼ばれたわけや？」
うんうんと頷くとシャオちゃんは溜息1つ
rb「Aも疲れてて眠そうやったし俺一人やと不安やろうし」
sha「ええけど仕事とか調べもんはええんか？」
rb「監視室はオートモードにしてるし調べもんは他に任せた」
『シャオちゃんが嫌って言うなら別にロボロと2人でも構わないけど』
そう言うとあからさまにシャオちゃんは拒否しロボロは童帝を出した
___
で結局私のベッドに3人仲良く川の字で潜り込んだ
ロボロは私が今怖がってるのを知ってるからかギュッと抱きしめるように寝てくれてる
後ろからもシャオちゃんが苦しくない程度に抱きしめて安心させてくれてる
そんな2人を拒まずに夕食まで寝てた
さすがにお風呂はメイドさんに手伝ってもらった
メイドさんに髪を丁寧に拭かれブラシをしてもらう
いつもの白い寝巻きかな？肌触りがそうっぽい
「聖女様は好きな人出来ましたか？」
『好きな人……？みんなかな？』
なんで疑問形なんですかとくすくすと笑ってくれてるメイドさん
「きっといつか出来ますよ好きな人
幹部様の中かもしくはこれから出会う方か」
出来たと髪を結い上げてくれる
「聖女様にいい出会いがありますように」
そういってカーディガンを肩にかけてくれた
脱衣所を出たら誰かに抱えられる
抱き方で分かるなぁ
『ショッピくんでしょ？』
pi「さすが相思相愛なだけありますね！早く結婚しましょ！」
kn「おいこら」
『コネさんもいるんだー！一緒寝てくれるの？』
kn「おん！今日は俺と寝ような」
頭は綺麗に結われてるからかコネさんは頬をスリスリと撫でてくれた
pi「Aが居なきゃ先輩と寝るなんて金払われても嫌っすけど居れば別の話」
kn「ええんやぞ？お前じゃなくてチーノ呼んでも」
pi「先輩ハグして寝ます？許しますよ？」
kn「誰がするか！！！！！」
2人は見えてないけど脳裏での再生が容易い
いつ見てもこの2人は微笑ましいなあ
______
アーティファクト発動まで残り30分。
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レオン(プロフ) - ろろいきこさん» あっ…そんなこと言ってくださると続き書かざるおえないですね笑笑 (2021年11月14日 20時) (
レス) id: 9325e60ce8 (このIDを非表示/違反報告)
ろろいきこ - ﾔｯﾄﾐﾂｹﾀｧ…前に読んで印象に残ってたんですよ…ところで文才はいくらで売ってくれますか?()(訳:大好きです) (2021年11月14日 17時) (レス) id: 0e7ea3b6eb (このIDを非表示/違反報告)
かみぶくろ - そうなんですよ〜。でも、現実は厳しかったです！いつか椎名さんみたいにランキング上位に入るよう頑張ります！！ (2021年2月15日 19時) (レス) id: 50a29b0d71 (このIDを非表示/違反報告)
椎名(プロフ) - かみぶくろさん» えぇ？！ほんとですか〜！嬉しいです！！ありがとうございます( ´ ` ) (2021年2月15日 16時) (レス) id: 9f62c09765 (このIDを非表示/違反報告)
かみぶくろ - 本当ですか？！ありがたです！僕、椎名さんに憧れて小説書き始めたんです！ (2021年2月15日 16時) (レス) id: 50a29b0d71 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：椎名 x他1人 | 作成日時：2021年1月13日 23時
