9 ページ9
朝起きると女子顔負けの国宝級の寝顔の男に包まれてました笑
安定の忙しい朝を迎え、朝食を食べ、車で事務所に向かう
「リハか、振り覚えるの下手くそだから大変だ(汗)」
北「今日はボーカル組は新曲のレコーディングだよ！」
「えっ、ダンス練習は？？」
北「それ明日だよ笑笑」
「聴き逃したのかな？？良かったw」
事務所に着き車から降り事務所内に入ると、
受付の人が挨拶してきた。
受「おはようございますぅ♡吉野さん」
北「おはようございます」
「おはようございます！」
受((-ω-´ )ぷい)
え？私は無視ですか？笑笑
出ました。男子メンバー目当てで受付嬢やるやつ。
北「A！置いてっちゃうよー！」
「ちょっと待って！」
「あの、受付嬢さん。無視は傷つくのでやめてください。それに挨拶し合えないなんて悲しいので返して欲しいです。」
受「あっ！はぃ！すみませんでしたぁ」
「失礼します*_ _)」
「おまたせ！」
北「遅かったね！何してたの？」
「受付の人と話してたの」
ここから私と北人に不運がおこるなんて思ってもみなかった。
---------------------------------------------------
どうも！
Mです！
久々の更新になってしまいました(^^;
色々な人に読んでもらえるように頑張りますのでこれからもよろしくお願いします！
お気に入り追加、星をポチッと、コメント、よろしくお願いします!!
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 107人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：M | 作成日時：2020年4月20日 14時
