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どうしよう(๑°⌓°๑)
男子メンバーでご飯するのかと思ったらまさかの私もっていう
慎に背中を押され席についた。
私の席は壁際で良かった
前には陸さんがいて斜め前に健太さん隣に樹がいる。
陸「A、ちゃんと仲直りしな」
健「大丈夫、俺らが、説教したら反省したから。」
樹「ファイトっす！」
「無理無理！目も合わせられないんだよ？絶対まだ怒ってるでしょ...。」
ヽ(・ω・｀)ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
誰かに肩を�鏑鼎反┐蕕豸紊某兇蠍�こうとしたら誰かにバックハグされた(照)
慎「頑張ってください、Aさん」
慎だった。
慎の息が首元にかかって少しくすぐったい。
「...うん。」
「と、とりあえず離れて…///」
樹「壱馬さーん。まこっちゃんがAにバックハグしてるけどいいんですか〜？」
壱「慎!!何してんねん離れろ！」
慎「壱馬さんもします？」
壱「アホか！笑」
「私で遊ばないでくださいね」
翔平「慎、壱馬さんどんまいすっｵﾋｮ笑」
(｀・ω・)ﾉ(；ω；｀)なでなで
壱馬「しょへにされたくない！」
翔平「A〜(T^T)」
「みんなしっかりして笑」
陸「やっと少し笑ってくれたじゃん」
「えっ...」
翔吾「ずっと元気の無い顔やったで、」
「ごめんね心配かけちゃって...」
北「A、」
「はっはい！」
北「少し二人っきりで話さない？」
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作者名：M | 作成日時：2020年4月20日 14時
