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慎「あ〜美味かった〜満腹満腹。」
「良かった。」
「思ったけど慎って彼女作らないよね」
慎「なんすか急に笑笑」
「一生懸命ダンスを頑張ってる慎が恋してるのあんまり見ないから。」
慎「作ろうという発想がめんどくさい。あと女はめんどくさそう」
「ダンスバカだからね笑しょうがないよ笑」
慎「家から追い出しますよ？」
「すみません...」
慎「Aさん。俺、服とかアクセサリー欲しいから着いて来てください」
「いいの？私と一緒で」
慎「早く準備しないと置いていきますよ」
「待って！」
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慎「もうすぐで準備終わります」
準備したのはいいけど、まさかの慎の方が準備遅いっていう。
「慎〜！なにしてんの？？」
慎「ネックレスと指輪選んでるんすっ」
「私もう準備できたよ？？」
慎「もうすぐで準備終わります」
「それ2回目〜」
慎「これにしよ！どうすか？？」
「いいんじゃない？」
慎「適当な返事しないでくださいよ〜」
「はいは〜い行こっ！」
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作者名：M | 作成日時：2020年4月20日 14時
