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((´Д`)ハァ…頭痛い。唐突すぎて受け止められなかったんだよね、きっと。)



けど本当にショック...

トコトコ(((((*´・ω・)



?「あっ!どうもぅ〜」




「あっ、あんた、あんときの、」




鈴「え?あんときって?会いましたっけ??」




「最悪。」



鈴「目元赤いですけどなんかありました?...大丈夫ですかぁ??」




「あんたには関係ないでしょ。」



鈴「まさか、北人に嫌われた??笑笑」




「なんであんたが下の名前で呼んでるの。」




鈴「Aさんには別に関係ないでしょ〜笑笑そういえばどうしたんですか頭。包帯ぐるぐる巻き痛そ〜う(´・ω・)」




「アンタがやったんだよ!」




鈴「そんな大声出さないでくださいよぅ。白濱さん。まるで私が悪者みたいな言い方(´•௰•̥`)シクシク」




社員1「えっ、鈴美ちゃん泣いてね?」






社員2「まさか白濱さんが泣かせたのかな??」





社員1「白濱さんいい人だと思ったのにな...」




鈴(( -ω- `)フッざまぁみろ笑笑)




慎「おい。」



鈴「長谷川さん泣」



「慎...。」




ま慎「誰ですかあなた。Aさん何してんすか出かけますよ。」




「でも...」




慎「早くしないと売り切れちゃいますよ、そしたらAさんのせいですよ( *¯³¯ )そんなやつほっといていいんですよ。」





(慎はいつも助けてくれるよね。ありがとう。)




ー車ー




慎「俺、信じてますから。」




「え?」




慎「Aさんが言ってたとこ信じてます。」




「ありがとう...」




慎「辛いことがあったら頼ってください。同じメンバーなんですから。」




「ありがとう...」



慎「そんな顔しないでください…今は思いっきり泣いてほらっ、」



慎は被っていた帽子を外し、私に被せてくれた。
それと同時に私の苦しい気持ちが溢れ出てしまい涙が止まらなかった。



「くるしいよ...(p_q*)どうすればいいの...」




慎「辛いですよね…我慢しないでください」





私はたくさん泣き気づいたら寝てしまった。





(明日顔やばそう...)

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作者名:M | 作成日時:2020年4月20日 14時

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