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「その事なんだけど、あれ私が足滑らして落ちたんじゃなくて押されたの。」
慎「は？」
樹「まじで？」
陸「え...顔見た？」
「みたよ。」
翔吾「誰？？」
慎「早く言ってください。そいつギタギタにしますよ。」
「私のこと押したのあの受付の女の人なの。」
瑠「え？」
陸「なんで...」
翔平「あの人いい人なのに...人違いなんじゃないんすか？？」
北「えっ、あの人が？」
壱「まさかあの子がね...」
慎「許せないです。」
陸「見間違えてない？？」
「ううん。あの人だった。」
北「あんな子があるわけないでしょ〜笑」
(えっ...。)
彰「北ちゃん、Aが怪我したのに心配してないの？」
北「心配してますよ。けどあの子がするわけないですよ、挨拶きちんと出来てて、いつも元気でそんな子がする動機がないですよ。」
「北人はあの人の本当の姿を見たことがないからそんなのと言えるんでしょ！」
北「あの子は素直でいい子じゃん。」
「そっか。そんなにあの子を庇うんだね、ショックだよ...泣」
……ｼﾀﾀﾀｯ
壱「Aっ！」
北「放っておきなよ。頭打って情緒不安定なんだよ。」
慎｢Aさん…、｣
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Mです！
こんにちは！こんばんわ！
作品をお気に入り登録して読んでくださる方、
はじめて読んでいる方ありがとうございます!!
最近は更新することが出来るので更新を
１、２話だけではなく5話ぐらい一気に更新しております！
たくさんの人に読んでもらえるようストーリーを考え、頑張りたいと思います！
コメント、お気に入り作者、追加、星をたくさん押してください(๑•̀ •́)و✧
私の通知によくお気に入りにしました!のような通知が来ると読んでくださる方がいるんだなとしみじみ感じてます！
本当にありがとうございます！
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作者名：M | 作成日時：2020年4月20日 14時
