20 ページ20
あ、やば笑爆睡してた笑笑
けど1時間しか寝てないや
もうそろそろ部屋から出ていいよね?
「北人!もういいの??」
北「いいよ!」
扉を開けると色鮮やかな装飾とメンバーで協力して頑張った美味しそうな料理がテーブルの上にずらりと並んでいる(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°
「(´º﹃º`)お腹空いた」
LI「退院、おめでとう!」
壱「おめでとう」
翔吾「おめでとう!」
翔平「おめでとうとしか言えん!!」
拓「おめでとうです!!」
樹「おめでとう」
龍「おめでとうです!」
「色々ご迷惑お掛けしました<(_ _)>みんなありがとう」
「食べていい??」
翔平「召し上がれですぐ」
「あっ!これあたしの好きなやつ(o・v・)♪」
北「作ったよ笑笑」
「病院のご飯ずっと食べてたから
めちゃくちゃ嬉しい٩(*´︶`*)۶ニコ」
メンバー「…///可愛い(小声)」
「ん?どうしたの??まぁいいや!
パクッ美味しい(*´ `*)」
「みんなありがとう」
昂「ちょっと思ったんだけど頭の怪我階段から落ちてできた傷だったと思うけどAもドジだね笑」
「その事なんだけど、あれ私が足滑らして落ちたんじゃなくて押されたの。」
107人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:M | 作成日時:2020年4月20日 14時