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「ありがとうございました。」
先「無事退院出来て良かったです。」
北「お世話になりました。」
先「大丈夫だと思われますが後遺症がないか日をあけて診断に来てください」
「分かりました。お世話になりました。」
HI「じゃあ俺は事務所に戻るね」
「ありがとうございました。HIROさん!お金払ってくださりましたか??」
HI「別にどうってことないよ。」
「ありがとうございますm(*_ _)m」
HIROさんが払ってくれたのなんか悪いな...。
私とメンバー達はHIROさんとお兄ちゃんと別れ、自宅に帰った。
北「荷物重いでしょ?持つよ!」
「((o(・∀・`o)ドモドモ(o´・∀・)o))」
「到着!」
LI「無事退院できた事だし退院祝いしよう!」
健「いいですね!!」
壱「Aは、荷物の片付けしてて!俺たちで準備するから!」
「大丈夫??手伝うよ??」
樹「祝われる人が手伝ってどうするんすか笑」
「じゃあ大人しく自分の部屋で片付けしまーす」
( ˘-з-)チェッ
「片付け片付け。」
「」
・
・
えっ。30分で片付けたよ?
はい。暇です。
リビング行こっと!
は?
ガチャ
ひ?
ガチャ
ドア開かないんだけど...
「樹〜!!壱馬〜!!開けて!」
LI「できるまでのお楽しみだから昂秀が全力で閉めてるから笑笑待ってて」
「昂秀〜...開けてよ...。」
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作者名:M | 作成日時:2020年4月20日 14時