私の恋人

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爆睡してた笑



目を開けるとそこには買ったお花を花瓶に移している北人がいた。



「あっ、北人。仕事終わりで忙しいのに来てくれてありがとう。」



北「家でAがいないと寂しいからね、ペロも帰ってきて欲しいって言ってたよ」



「そう言えば明後日退院するよ！」



北「やった！迎えに行くね」



「リハーサルあるんじゃない？？」



北「退院するのは午後にすれば午前中リハして午後迎えにいくよ」



「忙しいのにごめんね」



北「ごめんねなんて言わないの。Aが元気になってくれて嬉しいのにそんな事言わないで。」



「ごめんね...あっ、また言っちゃった(´＞∀＜｀)ゝ」




北「明日は撮影があって行けない…。ごめん」



「北人も謝らないで、来てくれるだけでも嬉しいし、忙しいのにありがとう。」



北「明後日まで会えないから...」




ﾁｭｯ



「…///頑張ってね/////」



北「じゃあねヾ(*´罒`*)」







この前私のことを後から押した人は目星がついてる。何が嫌のあの人は...




明後日に備えて寝ます( *ˊᵕˋ)ɢᵒᵒᵈ ɴⁱᵍᑋᐪ ✩




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また再び作者です！


読んでくださっている方が日々増えておりとても嬉しいです。

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これからもよろしくお願いします。


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