11 ページ11
楽屋に着き、今日はボーカル組は新曲のレコーディングなので移動して今レコーディング室にいます。
北「照明のリフェクション〜
響き合うベース音〜」
別室
「北人本当に歌うまいよね」
陸「ほんとね!昔からみんな成長したよね」
「美声すぎてやばいよね羨ましいよ。」
北「なに?A?」
「なんでもないよ!」
北「いったん壱馬だって!」
壱「了解」
北「さっきなんて言ってたの?」
「何でもないから笑笑」
北「ちょっと飲み物買ってくる!喉乾いた〜!!
何か飲む?」
「お水でいいよ!」
北「行ってくる〜」
「ありがとう」
―廊下―
北「陸さんと壱馬も水でいいよね!」
鈴「あっ!こんにちは吉野さん♡」
北「どうも。」
鈴「レコーディングですか??」
北「あっ!はいそうです。」
鈴「人気になってお忙しそうですね♡」
北「色々な番組に出れてありがたいです´`*」
鈴「頑張ってください♡」
北「お姉さんもこれからも受付頑張ってください」
鈴「は、はいっ♡♡♡」
北「まだレコーディング中なので失礼します。」
---------------------------------------------------
鈴美です。
えーっと、北人くんヤバすぎです。神対応すぎる♡
歌声生で聞きたいわ〜( ˙꒳˙ ).。oO(
って言うか北人くんに彼氏になってもらうしか、
ではではAさん。覚悟しておいてくださいね♡
107人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:M | 作成日時:2020年4月20日 14時