暗殺教室卒業後、公安警察官になった山田です。【男主】

第三十九話 ページ44

この作品開いたらhit数999だったから何かいい事あるかな((
あ、作品見られるのやな人いたら言ってください(*´꒳`*)
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今日の仕事は警視庁での仕事だった。

結構久々のデスクワークだから出来るか心配だったけど、その心配はいらなかったみたい

体がちゃんと覚えてる。

カタカタカタとキーボードを打ち、書類をまとめていく



｢山田。この書類なんだが、ここ間違っていないか？｣



｢え、嘘。どこ？風見くん｣



｢ここなんだが…｣



｢あ、本当だ…人数間違ってる…。ごめんね、風見くん。わざわざありがとう｣



久々のミス

体は覚えていても脳がダメだったみたい。

書類出す前に教えてくれた風見くんに今夜ご飯奢ろう。うん



｢風見くん、今夜ご飯行かない？奢るからさ｣



｢食事は嬉しいが奢りはいいぞ？｣



｢いいのいいの、お礼だから！｣



｢………わかった。大したことしてないけどな。じゃあ今夜｣



｢うん！｣



よし、この書類早く終わらせるか

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