NJ「僕が君に挿れたくなったら、君の勝ちで。」
NJ「君が僕に挿れられたくなったら、僕の勝ちね。」
『なんだ簡単…』
そして、ふと思う
どちらにせよ結果的に
私の負けになるのではないかと。
『やっぱり無理だよ。なんかずるくな、』
NJ「無理なんて言える立場?」
NJ×YOU(同じ大学院生)
博士課程の秀才で男女共に人気のある
とても"紳士的な"彼
紳士とは程遠いド畜生な姿を見せられ
巧みに弱みを握られ
そしてデスゲームに強制参加させられた
勝ってはダメだけど
どうにか勝たないといけない…
私の平穏な大学生活を取り戻す為に…
●同世界線シリーズ●
↓まとめてあります↓
◇長いタイトルシリーズ◇
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:waos | 作成日時:2022年5月15日 15時