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8話 ページ9
『神山先輩は重岡先輩と同じクラスやったんですか?』
神「同じやったわぁ。まさか高校生活3年間シゲと同じやと思わんかったわ」
ハハハッ。と笑う神山先輩今日も可愛い、、、尊いっ
中学の時望の部活の試合見に行った時に周り先輩ばっかりで知らへん人多い中一番気にかけてくれて話しかけてくれたりお茶くれたり私のお兄ちゃん的存在!
『3年間同じは、もう運命ですね、、、重っ』
「あ。。ごめん。
いい肘起きあると思ったらAやったわ!
ちっさくてわからんかった」
『望がデカすぎるんやって!大根が!!
下向けやんのか!寝違えたんか?!』
神山先輩と喋ってたら両肩を突然肘置きにしてきて
サラッと悪口をゆうてきたくそ大根。
神「ほんま、2人とも仲良いなぁ。
あ!てかAちゃんなんか、急いでたやんな。」
『あ!私のゲームが待ってるんでした!
また、学校で!!重岡先輩も!!』
『望!行こっ!!!』
神「気をつけてなぁ!」
重「だから!なんで俺ついでやねん!!」
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作者名:わんぱち | 作成日時:2022年2月5日 5時