検索窓
今日:1 hit、昨日:16 hit、合計:8,064 hit

11話 ページ12

照「A〜!!起きやぁ!遅刻するで!!」



そう大声で、部屋に入ってきたお兄ちゃん。
昨日は、遅くまでゲームしすぎてなかなか起きられへん。


それとまだ、朝は肌寒くて布団から余計に
温い布団から出たくなくなってる。



『いややぁ。布団から出たくない、、、眠たい』




照「だから早めにやめりや。ってゆうたったのに。」




『後5分経ったら用意するからお兄ちゃん車で送って』




照「望大丈夫なん?いっつも一緒に行ってるやん」



『あぁ。連絡しとく、、、』



そう言い頭まで毛布をかぶって5分後にタイマーをかけた



ピピピピーーー



アラームが鳴って流石に動かないとやばいなと思って
のそのそと動き出す。



照「おはよ。早用意しぃや!」



「おはよ〜いただきます。」



そう言いながらお母さんが置いていってくれてた朝ごはんを温めてくれてたお兄ちゃん。
「ありがとう」って言いながら望に「寝坊したから先行っといて」とだけメッセージを送った。

12話 NK→←10話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (21 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
102人がお気に入り
設定タグ:小瀧望 , 藤井流星 , 重岡大毅、神山智洋   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:わんぱち | 作成日時:2022年2月5日 5時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。