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11話 ページ12
照「A〜!!起きやぁ!遅刻するで!!」
そう大声で、部屋に入ってきたお兄ちゃん。
昨日は、遅くまでゲームしすぎてなかなか起きられへん。
それとまだ、朝は肌寒くて布団から余計に
温い布団から出たくなくなってる。
『いややぁ。布団から出たくない、、、眠たい』
照「だから早めにやめりや。ってゆうたったのに。」
『後5分経ったら用意するからお兄ちゃん車で送って』
照「望大丈夫なん?いっつも一緒に行ってるやん」
『あぁ。連絡しとく、、、』
そう言い頭まで毛布をかぶって5分後にタイマーをかけた
ピピピピーーー
アラームが鳴って流石に動かないとやばいなと思って
のそのそと動き出す。
照「おはよ。早用意しぃや!」
「おはよ〜いただきます。」
そう言いながらお母さんが置いていってくれてた朝ごはんを温めてくれてたお兄ちゃん。
「ありがとう」って言いながら望に「寝坊したから先行っといて」とだけメッセージを送った。
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作者名:わんぱち | 作成日時:2022年2月5日 5時