7話 ページ8
貴(ここで上手く殺せれば・・・)
敦「まず、どこに行きましょうか」
貴「うーん、そうだなぁ。じゃあ、ヨコハマといえばっていうところに行きたいな」
敦「なるほど、分かりました!」
「Aさん、鏡花ちゃん、行こう」
・
・
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貴(そろそろ殺せるかな?)
私にそんな大きなことができるのだろうか
私がやらなくちゃいけないのか
無理だ、私には、
出来ない・・・
貴「ハァハァハァハァ・・・」
鏡花「Aさん、どうかしたの?」
貴「ハァハァハァ」
敦「えっ、大丈夫ですかAさん!」
貴「うん、ハァハァ、大丈夫・・・」
「ごめん、今日はもう、帰ってもいいかな?」
敦「はい、もちろんです」
「Aさん、一人で帰れますか?」
貴「うん、大丈夫。本当にごめんね」
・
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首領「やはり、ダメだったか・・・」
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あ - こういう系の夢小説好きです! 面白かったです!!! (2022年12月31日 14時) (レス) @page50 id: f2f05df21c (このIDを非表示/違反報告)
花璋(プロフ) - 最後実は騙されてたのは夢主だった、って結末かと思ったらこれは予想外でした!他に類を見ない作品で楽しかったです (2020年3月3日 20時) (レス) id: 16d4e71997 (このIDを非表示/違反報告)
細波幸近(プロフ) - 最高に面白いです (2019年4月23日 22時) (レス) id: a768fd0174 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:磨製せっき。 | 作成日時:2018年1月15日 17時