探偵社壊滅作戦が上手くいかない件について

1話 ページ2

　〜ポートマフィアにて〜


首領 「いいかい、星野君、君は明日から探偵社の新入社員として探偵社に潜入、壊滅をするんだ」







貴 「はい・・・・・えっ、私でいいんですか？」






首領 「あぁ、今ポートマフィアの中に、戦闘力があって、顔が割れていないのは
　

　 君だけだからね」






貴 「それはそうですけど・・・私はまだポートマフィアに入って1ヵ月もたってませんよ」






首領 「君なら大丈夫。君は幹部になってもおかしくない程の人物だからね。壊滅の方法は君に任せるよ。まぁ、頑張ってきてくれたまえ」






貴 「はい・・・」



　・


　・


　・


　と、まぁ、こんな感じで探偵社に潜入することになったのですが、



　不安だ・・・不安しかない・・・ヤバい・・・どうしよう・・・

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