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大倉side

最近は別々に入ってた…
やってやっぱり手に入れたくなるから。

大「A、脱がして?」

A「え?はい//」

ゆっくりと白い手が俺の服に伸びる
着ているパーカーを脱がして、下のズボンに手が伸びる

カチャカチャッ

ベルトを外す音、視線を落とすと頑張って脱がそうとするA

大「…でけたな?」チュッ

A「風邪ひく…先に入って?」

こういうそっけないのちょっと凹む…
けど、さっき脱がしてる姿は驚く程に色っぽくて…

大「…あかん///」

自覚するとどんどん好きになる

ガラッ

お風呂の扉を開けて入ってくるA
ちゃんと隠すと教えた…けど、それさえも興奮してまう…

大「…おいで?」

A「…温かい…」

落ち着け、俺。ヤスに嫉妬して一緒に入ろっていうたん自分やん…何ド○○キしてんねん…

大「…こっちむいて?」

背中を向けて湯船につかるAに声を向けると素直に向いてくれる…

大「…キスして?」

A「?…」

冷静を装って話しかける

チュッ

大「…ふふ。ありがとう」コツン

A「…たぁくんの唇好きです。」

もぉ、何この子の…理性崩しにかかってくるんですけど…

大「ほんなら、もっとやな?」

足を開いてAを抱き寄せてキスをする
優しくなんて出来んから…

A「…んっ…はぁはぁ…」

頭を押さえつければどんどん息があがっていく。

大「…忠義って呼んで…ンッ」

俺のんにしたい。

A「…ンッ…ただ…よ…ぃ…」

角度を変えて何度もAの唇を奪った。

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uzuuzu(プロフ) - 綾華さん» 綾華さん!教えてくださりありがとうございます!修正させていただきました!!お詫びに1話更新です(;・・) (2018年1月26日 10時) (レス) id: bf71f8c0d1 (このIDを非表示/違反報告)
綾華(プロフ) - 52と53が2つになってますよー。 (2018年1月26日 9時) (レス) id: 4f4eb20c5a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:uzuuzu | 作成日時:2018年1月24日 23時

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