おまけ ページ45
Aside
立ってられなくて忠義に体重を預ける
A「ｧｱｯ…」
大「…ふふっ」ﾆﾔｯ
わざとだ…力抜くようにわざと言ったんだ…
A「…バカ//」
大「ありがとう♡」
ｽﾞｯ
そっと引き抜かれたｿﾚ
私のナカから違和感がなくなる
大「…立てへんの？連れてったるよ？」
A「…ありがとう///」
両手でかかえられて、よくテレビで見るお姫様抱っこ…
大「…んふ♡」
A「…ちょっと？」
連れてこられた寝室。一旦降ろされて寝転ぶ忠義
大「…上座って？抱きしめて？」
A「…だけだよ？」
甘えられてるのなら甘えて欲しいと思って忠義の上に跨る
大「…ええ眺め…ほら、ｷﾞｭｰｯ」
手を広げられたその中にダイブ
大「…んふ♡まだやけど。」
A「えっ？ちょっと…ｱｯ…」
抱きしめられて身動きが取れない中、もういちど入れられたｿﾚ
A「ﾀﾞﾒｯ…」
大「…直後やから、すぐ気持ちいいで？」
なんて笑顔で腰を動かす忠義
ピタッ
大「…疼いとるんやろ？ほら、動いて」
ぁあ、ダメだ…身体は求めてる
ゆっくりと腰を動かす
A「…ﾝｯ…ﾊｧｯ…ｱｯ…」
大「…ほら、身体起こして？」
言われた通りに身体を起こして動く
ｷﾞｼｯｷﾞｼｯ
大きな忠義の手が私の胸を包み込む…
A「…ﾊｧﾊｧ…」
大「…いい眺め。」
腰が落ちるタイミングで突き上げてくる忠義
感じる身体…
大「…あかんで？」
A「…ﾔｯ…ｱｯ…ｱﾝｯ…」
胸にあった忠義の手が腰を抑える
大「…逃げたらあかん」
A「…もう…ﾀﾞﾒｯ…」
無意識に引ける腰を逃がさないようにおさえる忠義
ただ快楽が押し寄せてくる
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uzuuzu(プロフ) - 綾華さん» 綾華さん！教えてくださりありがとうございます！修正させていただきました！！お詫びに1話更新です(;・・) (2018年1月26日 10時) (
レス) id: bf71f8c0d1 (このIDを非表示/違反報告)
綾華(プロフ) - 52と53が2つになってますよー。 (2018年1月26日 9時) (レス) id: 4f4eb20c5a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：uzuuzu | 作成日時：2018年1月24日 23時
