おまけ ページ43
Aside
今日は緊張するって言ってたな…
A「セッション大丈夫かな…」
ふと時計を見ると18時なわけで…
19時だって言ってたな。
A「よし！ご飯作ろう！！」
お風呂を沸かして…今日は鳥と野菜のトマト煮込み。
リゾットからのサラダでどうだ？！
A「少ない？いや…そんなことないよね？？」
ピンポーン
A「はーい！」
大「ただいま！」
扉を後ろ手に締める忠義
A「おか…ﾝｯ」
塞がれた唇。甘く香る忠義の香り
A「…ﾊｯ…おかえりくらい、言わ…ﾝｯ！！」
大「…ﾊｧﾊｧ…んふ♡」
どうした！いつもより甘いよ、忠義くん
大「俺さ、めっちゃ頑張ってんで？」
A「…うん？お疲れ様…」
大「…やからご褒美。」
頭を固定されて動けない…
大「…A、ちょうだい。」
A「…ﾊｧｯ…ﾝﾝｯ…」
酸素が欲しくて口を開くと待ってたかのようにねじ込まれる舌に頭がまわらなくなる
大「…ﾌｯ…ﾊｧｯ…答えて…」
ｸﾁｭｯ
リップ音が響く中、背中に扉の感覚。
A「…ﾊｧ…玄関…だよ…ﾝｯ…」
大「…ﾊｧﾊｧ…関係ない…」
今日の忠義は容赦がなく、キスだけで意識が飛びそうになる…
大「…可愛い…」
離された唇。忠義の舌が鎖骨を舐める
A「…ｱｯ…」
ﾁｭｯ
ﾋﾟｸｯ
気づけば頭にあった手が私の胸を愛撫している
ｸﾘｸﾘｯ
A「ｧｱｯ…ﾝｯ…」
大「…もっと」
そのままキスから解放されたと思えば
忠義の口に含まれた2つの突起
A「…だめぇ…ﾊｧﾊｧ…」
大「…ん？」ﾁｭﾊﾟｯ
上目遣いで見つめられたらもっと熱くなる…
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uzuuzu(プロフ) - 綾華さん» 綾華さん！教えてくださりありがとうございます！修正させていただきました！！お詫びに1話更新です(;・・) (2018年1月26日 10時) (
レス) id: bf71f8c0d1 (このIDを非表示/違反報告)
綾華(プロフ) - 52と53が2つになってますよー。 (2018年1月26日 9時) (レス) id: 4f4eb20c5a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：uzuuzu | 作成日時：2018年1月24日 23時
