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さとみside
Aが作ってくれた美味しいご飯を食べて今はとても幸せに満ちている
本日2度目のお互いのゆっくり時間
朝のことがあったからちょっとド○○キしてる
一方Aは朝と変わらずスマホを触っていた
あんな事があったんだから少しくらい構ってくれてもいいのに
とか思ったけど同じ過ちは繰り返したくないから我慢。
お話くらいならしてくれるかな
さ「ね、ねぇ」
『ん?』
さ「さ、びしいからさお話しない、?」
そう言うとAは妖艶な笑みをし
俺の唇にいきなりキスをしてきた
さ「っ!」
いつまで経っても離れないから流石に苦しくなってきてかすかに口を開けた
すると口の中に自分の体温ではない温かさのものが混じってきた
『んん、』
さ「んっっ、はぁ」
するとAは俺から離れ
『今日はご褒美をあげる』
と、ほほえみながら
俺の手を引っ張り寝室へと向かった
.
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るりあ(プロフ) - 推し事お疲れ様でした!主様の小説大好きなのでこれからも読み直そうと思います!主様のペースで頑張ってください! (2022年8月3日 4時) (レス) @page45 id: 965d6c4948 (このIDを非表示/違反報告)
ゥヮキ(プロフ) - ありがとうございます!笑 マイペース更新ですが気長に待っていてください🙏🏻 (2022年1月17日 1時) (レス) id: 74040b41e6 (このIDを非表示/違反報告)
るりあ(プロフ) - 夜中にこれでもかってくらい叫び散らかしました。。。この小説自分の好みドンピシャで死にました\(//∇//)\ 本当に終わってほしくない永遠に続いてほしい小説です笑笑 更新楽しみに待ってます(๑>◡<๑) (2022年1月16日 3時) (レス) @page41 id: 965d6c4948 (このIDを非表示/違反報告)
こたろー(プロフ) - なんかこう…鞭とか体をせめるSじゃなくて精神的に来る感じがすごく好きです (2021年11月10日 17時) (レス) id: ecfb7366e1 (このIDを非表示/違反報告)
こたろー(プロフ) - この小説読んでS女に目覚めた僕… (2021年11月10日 17時) (レス) @page34 id: ecfb7366e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:脇 | 作成日時:2021年9月22日 0時