StorySeven ページ8
朝、わたしはさゆとの
待ち合わせ場所にて、
のんびり待っていた。
だったが、さゆはいっこうに
来る気がしない。
まぁそんなことは
昨日の感じからして、
だいたい感づいてた。
『はぁ…来ないなぁ』
『って、え。』
もう1人で行こうと
歩きだした時だった。
『さ、さゆ…と、、、弦月君?』
昨日もこんな複雑な画を見た。
2人ともまだわたしに
気づいていないみたい。
とりあえず今日は
学校までばれないように違う道で
行くことにした。
それにしてもやけに楽しそうに
おしゃべりしてる。
昨日の長尾の言葉は
本当だったのだろうか。
『……学校到着………』
1人でいるため、
周りの目に怯えながら
頑張ってモチベあげようとしていた。
すると、
甲「おはよっ」
『あっ甲斐田君おはよー』
甲「あれ?今日もひとり?」
『一応さゆとは一緒に
行く約束してたんだけど、』
甲「弦月と一緒だったと?」
『そういうわけ…』
甲「んー、随分急だねー💦」
『まぁ、そんな気にしてないから
大丈夫!』
ほんとは全然大丈夫なわけ
ないんだけどね…
甲「そっか、何かあったら言ってね、
とりあえず教室まで一緒に行こ!」
あー、やっぱり長尾君も
そうだけど、甲斐田くんもほんとに
一緒にいて安心する。
あったかい。
教室に向かうと、
朝はやく来すぎたせいか
まだ誰もいなかった。
甲斐田と2人きり。
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うーちゃん🐰 - 急ですが、この作品の作者なんですが、スマホの機種を変えてパスワードも忘れてしまい、この小説をずっと書いてませんでした。なんで完結にしてあるのかは覚えてないのですが、パスワードを忘れてしまったのでもう書くことができません😢本当にすみません! (2022年12月4日 21時) (レス) id: 22651cd3ac (このIDを非表示/違反報告)
陰玖(プロフ) - おわっ終わり…?え、でもむちゃくちゃいいストーリーだ… (2022年8月13日 22時) (レス) @page10 id: 2a080b2c68 (このIDを非表示/違反報告)
uuchan030411(プロフ) - れもんすかっしゅ。さん» あざますすすす!!!おたがいがんばろぉおお!! (2021年11月28日 18時) (レス) id: 6afbbaaa00 (このIDを非表示/違反報告)
れもんすかっしゅ。(プロフ) - こんにちわぁっはぁ!あのぉ!めっちゃぁすごくないですか?泣くわ。お互い頑張ろうな! (2021年11月28日 17時) (レス) id: 6f9a047010 (このIDを非表示/違反報告)
uuchan030411(プロフ) - むちむちのっち。さん» ありがとうございます!頑張るぞい!! (2021年11月27日 21時) (レス) id: 6afbbaaa00 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:うーちゃん | 作成日時:2021年11月27日 21時