◆ 【神樹を守る子ら】 甘宮 蜜樹 ページ21
参加させていただいた企画様【 神樹を守る子ら 】
【名前】
甘宮 蜜樹
だが、店の中では「クラリス」と通している。
【なまえ】
あまみや みつき
【性別】
男
【年齢】
20歳
【役職】
魔法使い ( 一般 )
【特殊設定】
なし
【得意魔法】
一時的に相手に幻覚をみせる魔法を使える。
しかし、甘宮の内部の感情とリンクして見せる幻覚が変わってくる。つまり、甘宮が嬉しかったり、楽しかったりしている場合は、楽しいふわふわとした夢のような幻覚が見れるのだが、彼が怒っていたり、悲しんでいたりすると、とんでもなく恐ろしい怪物が襲ってきたり、深い谷底に落ちたりする幻覚になる。また、後者にあげた幻覚は「思い込み」で怪我や傷を作ってしまうことも少なくなく、下手をすれば死に至ることもある。楽しい幻覚を見せるものが死亡しないとは言っていない。こちらも使い方を間違えれば死んでしまう可能性もある。
本人は楽しんで使っている節があり、危険視されている。
欠点という欠点はないが、あげるとすれば戦いなどには不向きということだろうか。また、幻覚は自分も見てしまう可能性もある。
【見た目・容姿】
一本一本が繊細な髪質で、ひまわりの花弁のような明るい金髪。元の髪の色は黒だったようだ。前髪は、右側に多めにながしており、左側は少ない。6:4 ( 右:左 ) の割合で分けている。襟足はどちらももみあげが隠れる程度までのばしている。後髪は首あたりまで。手入れが行き届いているのか、髪はとてもサラサラ。
やや童顔で、幼さを感じる顔立ち。しかし、美少年と言われれば頷ける。ややつりあがった目で、瞳の色は澄み渡った海のようなブルー。肌の色は小麦色で非常に健康的。
がっしりしているわけでもないが、ひょろくもない、ちょうどいい体型。身長は168cmほど。白のカッターシャツを着ており、一番上のボタンだけはずしている。その上に黒のベストを着用。常にシャツは肘あたりまで腕まくりしている。黒のスキニーパンツをはいている。靴は黒の編み込みブーツを愛用。高さはくるぶしよりやや上あたりまで。
顔や体型的には人外要素皆無だが、背中から蝶の羽が生えていることが唯一、魔法使いらしいところだろう。紫から桃、桃から橙のグラデーションで見る人によっては「綺麗」と思われることもある。虫が嫌いな人は苦手意識を持つ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
円藤 マメ(プロフ) - 菜の葉さん» ありがとうございます。了解いたしました！ (2019年8月20日 13時) (
レス) id: 3241387696 (このIDを非表示/違反報告)
菜の葉(プロフ) - 確認しました！ こちらも関係組みにお進みください！ (2019年8月19日 22時) (レス) id: 3098d3a1cc (このIDを非表示/違反報告)
円藤 マメ(プロフ) - 菜の葉さん» ありがとうございます。了解いたしました。 (2019年8月1日 17時) (レス) id: 3241387696 (このIDを非表示/違反報告)
菜の葉(プロフ) - 良いキャラしてますね〜。こういう感じなら大丈夫です！ 確認しましたので、こちらも関係組みにお進みください！ (2019年8月1日 17時) (レス) id: 8971b2ec5c (このIDを非表示/違反報告)
円藤 マメ(プロフ) - 東雲 祀さん» ご連絡ありがとうございます。把握いたしました。何かあればまたお伝えいたします。 (2019年8月1日 16時) (レス) id: 3241387696 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
