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43話 ページ44
私は一度森に行った
どうせ上忍は遅刻
『ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ』
私はおかかおにぎりを頬張る
美味しい…
『…はぁ』
私は溜め息をつく
この頃原作通りにいかない事がある
暁だってそうだし……
でも私は原作を変えるつもり
私の周りの人は守る
特に兄さん
『不安がよぎる』
私は瞬身の術で移動した
「サスケ遅いってばよ！！」
『どうせ上忍は遅刻だ』
「確かにね…」
ナルトは悪戯を仕掛ける
『おいナルト』
「サスケ君も何とか言ってやって！」
『トラップが甘いな』
「「へ…」」
どうせ掛かるのはカカシさんだ
派手にやろう
そう思いクナイやら水やら用意した
「やり過ぎだってばよ…」
『ﾌﾝ…これくらい当然だ
サクラも何か考えろ』
「えっ…！じゃあ煙玉はどうかしら？
(サスケ君が私を頼ってるぅ！)」
『……仕掛けるか』
更に煙玉を仕掛けた
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かき氷 - 続きが楽しみです！！ (2016年9月17日 14時) (
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作者名：月読巫女 | 作成日時：2016年9月16日 14時
