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保護1 ページ2
『嫌だっ……やめて!』
先生「Aちゃん!いいから大人しくして!」
ま「Aちゃん?」
さ「ん?」
先生「すいません!その子止めてください!」
さ「え?あ、と止める?」
さ「おっと」
その、A?を坂田が止める
『やめて…!やめて!』
女の子は嫌がってるけど
僕たちにはどうすればいいか分からないので
とりあえず止めてしまった
先生「ありがとうございます!」
ま「児童相談所……」
先生「あ、そうなんです。この子児童相談所が嫌いみたいで…。もう入って4年になるんですけどね」
さ「なあ、まふまふ」
ま「言いたいこと、分かるよ」
こうして僕達は
一人の女の子を引き取ることにした
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作者名:星宮うさぎ x他1人 | 作成日時:2018年8月19日 14時