SnowManのお姫様【短編集】 (ページ17)

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夢の国のあとに③ ページ17

○目黒side

渡「俺たちを嫉妬させるなんて！Aにはお仕置きしないとな！！」
主『え～！やだよー！笑』
照「やだじゃないの」

そう言ってAを後ろから抱きしめる照くん
体格差がすごくてなんかいいな、、かわいいなA、、、

阿「なにさせる気なの笑」

デートに行った組の阿部くんが聞く

渡「えーーーっと、なんにしよう、、」
佐「決めてないんかい～！！」
宮「こんなのはどう？」
向「なになに舘さま」

いい案を思いついたという舘さまにみんなの視線が向く

宮「ディズニー行けなかった俺ら6人に大好きって言ってキスする」
渡「………涼太お前天才か！！？？」
向「俺もそれがええ！！！さすが舘さま！！！」
深「Aに大好きとチューって、、ご褒美じゃん、、」
　

え、俺、今からAちゃんに大好きとかいわれるの？キスとかされるの？、たぶん死んじゃうんだけど、、

向「えぇよな！！？A？？」
主『え、ぇぇ、でもだって、ちゅー…とか恥ずかしい、よ…』

はい可愛い～、今日も可愛い～。
俺のAちゃん今日も可愛い最高。

佐「ずるいでやんすーー！！」
ラ「そうだよずるーーーい！！」
阿「はいはい静かにしようね2人とも」

うるさいデート行った組を鎮めてくれる阿部くん
まぁ、阿部くんもデート組なんだけど

照「よし、順番決めよ」

照くんの一言で6人で順番を争うジャンケンが始まった