31 ページ35
【イヌピー目線】※キャラ崩壊注意報・/使うよ!
Aが抱きついてる…
すげー可愛い…
『ん?どうしたの?青宗』
イヌピー「いや?何にも」
『ふ〜んでも耳、赤いじゃん』
そしてAは俺の耳をつんつんしだした。
イヌピー「//ッ…赤く…ねェし…」
『へ〜可愛いね〜!ニコッ』
Aのまた違う笑顔。
今のはイケメンスマイル?らしい。赤音が言ってた。
イヌピー「…」
『ん〜…でもいつもはかっこいいけどね。青宗は!』
…俺、皆がAの虜というかファンになる理由が分かったかもしれない
『はぁー!久しぶりのバイク気持ちーな!』
イヌピー「だろ?」
ブゥゥゥゥン
数分後
【目線なし】
イヌピー「ほら着いたぞ〜!」
『おぉー!』
するとココと赤音が玄関で待っていてくれた。
ココ「お!着いたか〜」
赤音「A〜!!!」ギュ
赤音はAに飛びついた。
『!赤音さん!お久しぶりです!』
赤音「久しぶり〜!!はぁー!可愛いな〜!」
赤音は頬とAの頬をすりすりした。
ココ(何あの幸せな空間俺も混ざりたい)←
イヌピー(いいなー…赤音)←
『もうっ!赤音さんの方が可愛いですよ!ね〜!
ココ「は、ハァ!…//Aも可愛いけど…赤音さんの方が…その…可愛い」ボソッ
『あれれ〜!聞こえないよ〜!もう一回言って〜!私と赤音さんが〜?』
ココ「か、可愛い…」
『もっと大きい声で!』
ココ「可愛いっ!」
111人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「呪術廻戦」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:洩矢うさ子 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/usacomoriy1/
作成日時:2022年5月7日 20時