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【目線なし】
『そんなことあるよ!』
マイキー「オマエ誰?」
場地「え!ま、マイキー!?」
『(びっくりした…)ぅお!えっと…私は八神トワ。』
場地「すごいんだぜ!トワさん!俺がボコボコにされてたときにドォォン!てシュパッ!て一瞬で倒して助けてくれたんだ!それに手当てまでしてくれたんだぜ!」
マイキー「へぇ…トワ?だっけ。場地を助けてくれてありがとう。」
『いえいえ!』
場地「おい!マイキー、この人は年上…」
『大丈夫だよ(笑)』
マイキー「ん。俺はマイキー。トワ、今日から俺のダチな」
『…え?』
場地「あぁー、すまんな…」
『あ、ううん。大丈夫。よろしくね!マイキーくん』
マイキー「呼び捨てでいい」
場地「俺も!」
『いいの?なら呼び捨てで呼ばせてもらうわね。』
マイキー「そうだ!トワ!今日は俺の仲間と海に来たんだ!紹介したいから着いてこい!」
『あ、うん!』
そうしてマイキーと場地とトワは海に向かったのであった。
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作者名:洩矢うさ子 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/usacomoriy1/
作成日時:2022年5月7日 20時