8 ページ8
「…僕はマルコス…」
話に聞いていたマルコスとは全然イメージが違かった
『私はA、アダムの友人よ、よろしくね』
「あれ?マルコスさん、いつもは元気なんですけどね」
「っ…!僕は人見知りなの!」
『そうなの?』
ゲームでは親しみやすく、気さくなキャラクターだったのにな
以外で可愛い!
てかショタマルコスいいね!
「Aさーん!」
花畑からソーンの呼ぶ声が聞こえた
「こっちに綺麗なお花があります!お花摘みしましょ!」
『本当?!いますぐいきます!』
一応言っておくけど私、転生しただけだからまだ子供だから
子供の好奇心あるからね、まだ子供だから
8歳だけど好奇心あるよ?
ただ、記憶が戻っただけだよ?
そして私はソーンのもとへいった
「Aさん、目、つぶってください」
『うん』
こうして私は目をつぶった
「…はい、目を開けてください」
『ん?』
私の頭に綺麗なお花がかけられていた
「綺麗なお花だったのでAさんに似合うかとおもって…」
天使…
『ありがとう…!』
感動しちゃう…
109人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「転生」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
睡眠不足 - ルチ!ルチは出ますか?!(攻略対象以外で)ルチ奥が見た……………ゲフンゲフンルチが見たいです! (2018年6月19日 19時) (レス) id: 3885c57797 (このIDを非表示/違反報告)
疫病神NEO(プロフ) - これって公爵令嬢のやつをモチーフにしてますか?してるんだったら最初の部分に書いておいたほうがいいと思うんですが… (2018年6月17日 21時) (レス) id: 8234da7ea9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:らむれーずん | 作成日時:2018年6月8日 23時