悪役令嬢に転生した件について【#コンパス】

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そしてアダムたちは小屋の所まで登ってきた




『ね？アダム、綺麗でしょう？』





「…まぁ、今回は見逃します、本当に次危ないめにあわせたら…」




『大丈夫大丈夫です！次はないです！』




「ならいいです」




「…本当にここ凄いね…」





『私のとっておきの場所ですから』




「A、立つと危ないよ」




『大丈夫です！小屋の中を見ますか？』




「うん！見たい見たい！」




ソーンはキラキラと目を輝かせながら言った




『ではおはいりくださ…い？！…て、うわぁぁ！！！』



足が滑って木から落ちる




…だったはずだが




「大丈夫？！」




『ま、マルコス…ありがとうございます…』




「…だから言ったのに…」




マルコスが間一髪私の手を引いて抱き寄せてくれたおかげで落ちることがなかった




「Aさん！大丈夫ですか？！」




『はい、ソーン…大丈夫です』




「本当に貴方はドジですね…マルコスがいなかったら危うく死んでしまうとこだったというのに…心配かけないでください…ここは少々危ないみたいだから言っておかないとな…」





『アダム…ごめんなさい』




「はぁー…好奇心は良いけど心配かけないでね」




『本当にマルコス、ありがとうございますでは、小屋の中を見せます！』




するとマルコスはパッと、私を離した




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コメント返信



はい分かりましたそうします！ルチ奥をだしますね！
ありがとうございます！
コンパスのキャラクターはできる限りの範囲で少しでもいいので出すつもりです
(Voidollはどうやってだせばいいのか…)
考えてみます！

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