エピソード75 ページ9
ゼロ(俺達は今、前にグラビア撮影をした熱海スターにいる。何故かって?ちょっとした休みだったかな?まあ、それは置いといて。今から研究生のライブが始まる。一緒にいるのは才加と佐江と優子だ。あっ。そろそろ始まる。んじゃ、またな。)
研究生『私は立ってる。憧れていたステージ。大歓声。拍手と熱気の中』
優子「いっけ〜!研究生〜!」
才加「こら!あたし達お忍び!」
佐江「優子さん思いきりますよね〜。こんな堂々とライブ見ようだなんて。」
優子「客席からどんな風に見えてるか確かめてみたかったんだよね〜。一人でも良かったのに〜」
才加「あんた一人じゃ何しでかすかわからんだろ!」
ゼ「うんうん。その通りだぜ。」
優子「ゼロまで〜」
『死ぬ気踊ろう〜死ぬ気で歌おう。全力投球でOh!夢は汗の中に少しずつ咲いてゆく花その努力決して裏切らない〜』
フライングゲット内
翼(普通の女の子達だった彼女達が傷つき、泣き、笑い成長していった。そしてあの研究生ライブの日に起こったセンターノヴァ現象。まだ襲名もしてないあの子達の周りであんな光の洪水はあっちゃんが消えて以来初めて。)
虹の列車が終わってフライングゲット出現の所まで飛ばします
織「なっ何?」
『支配人からのお知らせ』
彼「翼さん!?」
翼「AKB0048総支配人片桐翼です。このところDGTOによる芸能禁止活動とDESの攻撃が激しくなっています。そこでAKB0048を新展開させる事にしました。」
『星暦0048年度選抜総選挙』
翼「中断していた総選挙の復活!凪「総選挙!?」さらなるステップとして…」
『復活☆センターノヴァ』
翼「センターノヴァの復活です!!」
研究生達「えええええ!!」
才加「はあ〜?んなの聞いてないって〜」
優子「んんん〜。」
佐江「優子さん?」
ゼ「どうした?優子?」
優子に近づくゼロ。その瞬間
優子「やったー!」ピョーン!ガンッ!
ゼ「痛ってぇぇぇ!」
優子の後頭部がゼロの顔面に当たってしまった
観客「おい!あれ!優子だ〜」
優子「あははf^_^;」
才加「あほかっ!ウッホ〜ウッホ〜」
佐・ゼ「「おっお騒がせしました!」」
優子「皆〜まったね〜」
ラッキーアイテム
革ベルト
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横ちゃん(プロフ) - ゆうこさん» ゆうこさーん。頼まれたお話書き終わりましたよ〜。 (2013年6月18日 11時) (携帯から) (レス) id: f173591932 (このIDを非表示/違反報告)
横ちゃん(プロフ) - ゆうこさん» ごめんね。なんかミスって同じコメントでてるね。ホントにごめん。 (2013年6月17日 19時) (携帯から) (レス) id: f173591932 (このIDを非表示/違反報告)
横ちゃん(プロフ) - ゆうこさん» 今パート5でお願いされているもの書いてます。後これからはパート5のコメント欄に書いて下さいね。 (2013年6月17日 15時) (携帯から) (レス) id: f173591932 (このIDを非表示/違反報告)
横ちゃん(プロフ) - ゆうこさん» 今パート5でお願いされているもの書いてます。後これからはパート5のコメント欄に書いて下さいね。 (2013年6月17日 14時) (携帯から) (レス) id: f173591932 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうこ(プロフ) - 横ちゃんさん» OKです♪ (2013年6月13日 19時) (携帯から) (レス) id: fc447548ab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:横ちゃん | 作成日時:2013年5月20日 7時