AKB0048と光の戦士〈４〉

エピソード６７ ページ1

ビービービー！

警備員「00達か！？」


グ「よし行くぞ。途中から道が二手に分かれてるから智恵理と織音は右の道を行ってくれ。」

智「了解。」
そして凪沙父を発見するが凪沙父はここからでるつもりは無いと言っている

ゼロ班Side
ドキューン！
恵「あうっ！」

彼「メグ！」

ゼ「この野郎！よくも仲間を〜！デュワ！」ゼロアイ装着

ゼ「かかってきやがれ！」ダダダダダッ。銃を撃ってくる警備員達やDES兵達

ゼ「おらおらおら〜！」
キンキンキン！ゼロスラッガーで弾いている

リーダー「おお〜あれだけの銃弾を弾くとは凄いな」

彼「とにかく撤退しましょう。皆聞こえる？」
ヒカリSide

彼『皆聞こえる？』

真「あっ、はい」

彼「そちらの潜入に気付かれた。早くお父さんを」

グ「凪沙。タイムリミットだ。行くぞ。」

凪「パパ。パパ！パパ〜！」
ちょっと飛ばしてレッスン室内
凪沙の声が出なくなるというアクシデントが起こってしまった

牛山「どうしたの！？凪沙！？大丈夫！？」

翼「すぐに医務室へ！ゆきりんも呼んで！」
医務室にて

ゆきりん「精神的なものでしょうね。強いストレスがかかると声が出なくなる事があるんです。」

翼「他の歌は凪沙のパートを割り振る事で何とかなるけど渚のチェリーはそうはいかないわね。」

智「私がやります！」

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