2年のあの人の三つ子の弟！？【呪術廻戦】【禪院】

真人 ページ27

no視点

貴方「七海サンが行きそうな場所…
負傷しているなら近場で呪霊がいるところ｡

下のホームから戻るか」


「あ……は…み………す」

貴方「！？七海サンの声か！？」

「オマエはなんなんだ！！真人！！」

貴方(虎杖か．言い方からして七海サンは……
もう少し早ければ．間に合ったかも知れなかったのに…

虎杖もいる，急いでーーーガクンッ

「は？

嘘だろ，力入んねえ」

彼ーーー
Aは強いからという理由で無茶が多い
今まで無茶ばかりの戦いをたくさんしてきた
戦いの間知らぬ間に疲労が蓄積していたのだそれが
今になり押し寄せてきてしまった，


彼はこの戦場ではもう戦えない．

貴方(どうすればいいんだ…自分じゃ動けない
近くには“真人“という呪霊もいるようだしな…

まずいっ意識が…もう…む…り……か…)

ガクン

「……りだ………油…ん……時……答え…せて……………ど……な……が…………イプ…い？」


「つ……も…ゆ…………！！」

貴方(人の声？今引き摺られてんのか…？

意識が戻ってきたもうすぐか……？)

「なんでAセンパイが引き摺られてんの！？」

貴方「ゔぁッ」

虎「センパi((ｻﾞﾊﾞｰﾝ


裏「 っ…ぐっ
はぁッ…………これはっ…！！
毒か！！」

張「穿血で俺の血液が混じったんだ、

当然だ」

貴方(虎杖も西宮，九十九由基！？

夏油傑！？いや違うか…一人知らない奴がいる…
気配は呪霊… ならなぜ．虎杖に味方するようについてるんだ…………？)

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