2年のあの人の三つ子の弟！？【呪術廻戦】【禪院】

八十八橋 ページ11

NO視点

真人「なんで壊さないの」

夏「壊せないんだよ
特級ともなるとね

生命を止め他に害を為さないという“縛り”で
存在を保障するんだ」

真人「宿難の指は有害じゃんか」

夏「あれは特別
呪物となってその上20に分割しても尚
時を経て呪いを寄せる化物だよ

それ故に器を選ぶ」

真人「フーン
じゃあ

九相図は誰でもいいわけだ」

「おいアンタ！？金…金！？
オレ！！そんな持ってないけどさっ
サラ金とかなんかあんだろ！？」

真人「大丈夫かなぁこの状況で俺が見えてないとか
マジで才能ないよ

はいあーん」




新「着いたっス
鯉ノ口峡谷 八十八橋
呪霊が確認でき次第‘帳’を下ろすっス」


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真人「やぁ起き抜けに申し訳ないんだけどさ
ちょっとお遣い行ってきてくんない？」


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くぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁあ

野「ちょっと

呪霊の呪の字も出ないじゃない」


恵「残穢も気配もまるで感じられませんでした」

新「ッスか…
となるとハズレ
ふりだしッスかね」

Aくんが出て来るとこまで飛ばします。
すみません！

虎「津美紀の姉ちゃん無事だったか？」

恵「問題ない
それより任務の危険度が吊り上がった、
この件はA先輩に引き継がれる
オマエらはもう帰れ」

野／虎『？？』

虎「オマエらって
伏黒は？」

恵「俺は武田さんに挨拶して帰る
ほら！行け！！」




貴方「お前 八十八橋いくつもりだろ」

恵「！？
もう来たんですか！？」

貴方「お前が呼んだから来たんだろうが
行くんなら
俺が行くぞ」

恵「俺も連れてってください！」

貴方「はァ？
危険度が吊り上がったっつたのはお前だろ」

恵「それでも！！
連れてってください！」

貴方「はぁーしょーがねぇな
連れてってやるよ

ただ俺から離れんじゃねぇぞ」

恵「！！

はい！」









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一旦ここで終わります！

少し遅れてすいません！！
次は金曜の夜になりそうです！
申し訳ないです！

これからもこの作品をよろしくお願いします！

八十八のちに高専→←野球

ラッキー呪術キャラ！！

血塗

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