【鬼滅の刃】そうしそうあい。【○○してみた・されてみた】

【愛７】深く愛されてみた。　リクエスト ページ11

竈門炭治郎


「Aどこにも行かないよな？」


妖しい手付きで貴方の腰に手を回し、貴方との距離を縮めます。その瞳に光は宿っていません。

貴方が彼の愛情を拒んでも、一切怒ったりはしません。ただただ笑っています。



「お前は俺から離れられないもんな？」





我妻善逸


「その顔も可愛いねぇ、Aちゃんは」


虚ろな目で貴方をじっと見つめます。そして恍惚とした顔で貴方の顔のパーツを指でなぞります。

ひきつった顔をしている貴方が必死に抵抗してもお構い無し。身体中に所有物である印を付けます。



「ずっと一緒、だよね」





嘴平伊之助


「逃げんな」



彼の愛が重くて苦しくなり逃げようと試みる貴方。しかし、呆気なく捕まります。

逆らえば逆らう分、彼を煽ることになります。今は手中に収まっている状態ですが、悪化したら

どうなるかは、誰にもわかりません。





時透無一郎



「僕から逃げれると思ってるの？」



彼の側から離れようとする貴方の背中に軽く衝動を与え、馬乗りになります。

拘束されていない手をじたばたと動かし、抵抗しても彼の手によってそれも拒まれ押し倒された

状態になります。彼からは何も感じ取れません。



「ずっと僕のとなりにいるんだよ？」






時任有一郎


「人の言うことも聞けねぇの？」


恐怖で満ちた貴方の瞳をじっと見つめ返し、小さな子供に説教するような厳しい口調で

問いかけます。貴方が何度も逃亡するので、最終的に手足を縛られます。


貴方にずっと側にいてほしいという、純粋な気持ちが歪んだ末路かもしれません。



「俺がずっと側にいるから」









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リクエストありがとうございました！

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