忍者の女の子！【stxxx】

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NOside




シャラン……









「この町にある鈴が鳴ったら気を付けなさい」




「なんでぇ？」




「山の屋敷に住んでいる忍者に襲われるわよ…」



「忍者……？」


「そう忍者…





悪い人を倒してくれるの




間違えて攻撃されたらどうするの？」




「悪い人を倒すんだったらいい人なの？」




「えぇ、そうよ」



「じゃあ、その忍者さん好き！！


僕ね！その忍者さんにあったら握手するの！」



「普段はね…普通の格好をしているから分からないの」




「えぇー」



「じゃあ、もう寝なさい」




「やだぁー！




もっとお話聞くの！」



「ふふっ…その忍者はとっても耳がいいのよ




もしかしたらこの話聞いているかもね」



「そうなの！？」



「えぇ、そうよ」



「忍者さん！がんばってね！



じゃあ！ここにお団子おいておくの！


忍者さん食べるかなぁ？」




「ふふっ…それは分からないわ」





＿＿＿＿＿＿＿＿



ま「だってさ〜w」



A「はひは？(何が？)」



そ「団子とってくるのはやいなw」



A「おいしいよ」



ま「ほんっと自由人ですね…w」



A「じゃあ早くいこー」





シュンッ…





そして今日も鐘がなる

2！→←設定なのです！

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