今日:1 hit、昨日:10 hit、合計:41,555 hit
小｜中｜大
８ ページ8
・
・
昼間はあんなにばれたくないとおもっていたはずが案外ばれてしまったら紗綺だしいっか！
・
なんておもいながら妄想が大好きな私はすらすらと
紙に理想の彼氏像を書きとどめた
・
30分後
あ「、、、さすがに書きすぎた、、」
・
目の前の紙に自分で引くくらいびっしりと書かれている文字を見て「そんな人いるわけないか…」とため息をついた
・
・
そのあとお風呂にはいって紗綺と電話をしながら何を書いたか細かくは伝えずに話してたら謎の自信が湧いてきて
・
・
あ「いいもん、私の王子様はいつか絶対迎えに来るもん」
・
いつものお花畑モードを発動しながら眠りについた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 142人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「なにわ男子」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：うな | 作成日時：2022年5月28日 15時
