格好が黒い=組織の奴じゃない!探らないで!?公安も！FBIも！探偵も！【名探偵コナン】

真っ黒32#そろそろ誤解を解きに行く ページ34

長らく放置してすみません。部活の大会が近くて。。こんなこと理由になるはずがないのですが。

亀更新ですが、よろしくお願い致します。

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貴方「警察になろう。誤解を解き、グレーから白へ。」

でもなぁ、部署なんだよね。。FBIはちょっと怖いけど、あいつらがいるとは限らない。

いや、待てよ。日本の警察になろうかな。FBIってことはアメリカにいかないとダメだし。

よし、日本の警察になろう。(急すぎる


貴方「降谷サーンに、説明しないと。でもまずはコナンくんに説明を」



探偵事務所


貴方「コナンくんいる？」

コナン「何？零さん。いや、Aさん？」

貴方「私の名前か」

コナン「ああ。安室さんに聞いたけど、ハッキングで厳重ロックされてた。」

貴方「そっか。ならおしえてあげる。私、ここの世界の人間じゃない。」

コナン「え？」

貴方「警察になりたくて、日本に行くため飛行機に乗っていたら、
墜落して目が覚めるとここにいた。ここは、漫画の世界として知られていたから、全部知ってた」

コナン「なるほど。卒業書類とかある？」

よくしってんなぁ。おい⬅

貴方「これ」

コナン君に見せると、本当なんだねと言われた。そんな疑ってたのか




貴方「降谷さんに、いった方がいいよね。ポアロにいってくる。新一くん」


コナン「っあぁ。」ニコッ




ポアロ

ｶﾗﾝｶﾗﾝ

貴方「安室さん、ちょっといいですか？」

安室「なんですか？」

路地裏

貴方「カクカクシカジカ警察になりたいです」

安室「わかったよ。どこ行く？」

貴方「警察庁警部局警備企画課でお願いします」

降谷「名前長いしゼロでいいだろ。」

貴方「君それでも公安？ねぇ、公安？」


降谷「とりあえず、手続きはこちらでしておくから、後日連絡するよ。」


貴方「はい。あと、降谷さん。私たちの関係どうなるんですか。
まぁ、ハニトラって知ってたから、いいですけど恋人って関係」

降谷「!?」(気づいてたのか。ま、ハニトラする職業だとわかっていたからか？)

貴方(急にどうしたんだろ。ま、いいか)


降谷「手続きで忙しいからまたあとで。」

サッサッと彼は素早く立ち去っていった

どうしたんだ。今日はおかしいな？

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