俺…何かした…? ＊sho＊ (ページ13)

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雅紀side ページ13

俺は
翔ちゃんの家に
向かってた

ついた

チャイムを
鳴らすけど

やっぱり出ない

ドアに
触れて見ると

開いた

雅「…お邪魔します…｣

部屋についた

そしたら
翔ちゃんが息を
荒くして眠って居た

翔くんの
顔には痣や腫れたあと
があった

それを
みると胸が痛く
なった

雅「…っ…
翔ちゃんっ!!」

俺は
翔ちゃんを
抱き締めた

翔ちゃんは
びくともしない

翔ちゃんの
体は異常に熱い

俺は
冷えぴたを
変えて

氷枕を
ひいてあげた

雅「…
翔ちゃんごめんね…｣

頭を撫でる

すると

｢｢｢翔ちゃんっ(さん!!」」」

みんなが来た

雅「…あ
みんな…｣

智「翔くんは
どう?」

雅「翔ちゃんの
体がまだ熱いよ…
今冷えぴたと氷枕した
所…｣

和「…そうですか…
っ…翔さんの顔が…」

潤「…ほんとだ…｣

和･雅「……」

翔「んっ…」

｢｢｢｢翔ちゃんっ(さん(くん」」」」

目覚めちゃった

翔「…ｺﾞﾎｯ…ｺﾞﾎｯ…」

和「翔さん
大丈夫…?」

翔「…っ…
ｺﾞﾎｯ…ｺﾞﾎｯ…
はぁっ…はぁっ…｣

智「…辛いね…｣

潤「俺何か作って来る」

雅「うん…
冷えぴた変えるね…｣

そう言って
変えた

翔「はぁ…はぁ…｣

ちょっと落ち着いたようだ

智「翔くん
大丈夫…?」

翔「んっ…
…!!」

翔ちゃんの
体が震えだした

智「…翔くん…｣

翔「…っ…
ごめっ…なさっ…」

和「…謝らないで…」

雅「悪いのは
俺らだから…」

翔「…っ…うっ
ふぇぇん…涙」

…泣いちゃった…

不安定なんだな…

翔「うわああん…涙
…ぶるっ…」

和「…よしよし…
ん…?」

雅「にの
どうしたの～？」

和「…翔ちゃん
一瞬身震いした…」

潤「…もしかして…」

まつじゅんが
布団に手を入れる

潤「…やっぱり…」

雅「はは^^;
翔ちゃん～？
お着替えしよっか～？」

翔「やぁ～涙」

雅「はは^^;
どうしよっか^^;｣

和「とりあえず
着替えさせないと…」

智「そうだね…
翔ちゃん～？
ごめんね」

ささっと
着替えさせる

雅「翔ちゃん
終わったよ～」

寝かせる

翔「ん^^｣

翔ちゃんの
ご機嫌は直った