ドム=ユニアック【ヴィオーラ5年生】 ページ7
名前:ドム=ユニアック
Dom Uniacke
性別:男
身長:181cm
一人称:俺
二人称:お前、あんた、名字(さん)、名前
容姿:短い金髪と目つきの鋭いアンバーの瞳。目つきが悪いこと以外は整った顔立ちの青年。両方の肩から手の甲まで細かい裂傷の痕があるため、普段から腕部全体を包帯で覆っている。
制服は襟付きでサスペンダー。第二ボタンまで開けている。ロザリオは首から下げるかそもそも持ち歩いてすらいないかのどちらか。
年齢:17歳
学年:5年生
寮:ヴィオーラカレッジ
魔法について:魔力の量、質共に平均。あまり器用でないために大抵魔法を行使する際にもたつくが日常生活に支障はない。得意、というより何かしら魔法を使おうとすると反射のように真っ先に出てきてしまうのは熱を操作するもの。手で触れられる範囲にあるものならば溶解・凍結させることが可能。視界の範囲であれば微熱の状態や低体温症にすることもできる。ただ食材に火を通すようなものではないらしく、肉や野菜などは駄目にしてしまう。本人は反射で使ってしまうくせになんて使い勝手が悪いのかと頭を抱えている。
苦手な魔法は回復魔法。特に他者からの魔法による体調不良への対処がどうしてもできない。つまり自分の熱操作の後始末ができないのである。微熱や低体温症は自分がその場を離れないといけないし、溶解・凍結などとなると上位の回復魔法の使い手ですら手遅れでどうしようもない。
座学は平均。特筆すべき点はない。
部活:無所属
自ら関わりを持つようなことをあまりしないためどこにも入るつもりがない。……しかし興味がないなんてことはない。
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