今日:18 hit、昨日:33 hit、合計:50,430 hit
小｜中｜大
2 ページ3
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
始まりはA･ジナンドロモルフの暮らしている"果ての花園"に届いた "2通の手紙" だった。
・
・
・
"果ての花園"は、辺り一面が一年中花で覆われた不思議な場所だ。
地図に載っているのか否か...
この場所を知っている者はツイステッドワンダーランド内でも本当にひと握りだ。
ここの人口は少なく、人々は蝶と人間の
妖精なのか、精霊なのか、蝶なのか、人間なのか...。
本人たちすら本当のことを知らない。
少なからず全員が生まれつき微力ながらも魔力を持っている。
そして...
美しい羽も。
古くからの言い伝えによれば、誘拐や人身売買に遭うケースが多く、歴史的資料はおろか、その存在さえも隠すようになったのだとか。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 70人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
三月 - オリフラたってますよー消してください (2022年5月19日 23時) (
レス) id: 512a3dd561 (このIDを非表示/違反報告)
ラディ(プロフ) - こんばんは。コメント失礼します。この作品はツイステッドワンダーランドの二次創作にあたるので、「オリジナル作品」のタグは削除してください。よろしくお願いいたします (2022年5月18日 22時) (レス) id: 4a3262dfb5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：mily | 作成日時：2022年3月12日 13時
