【参加者募集】妖怪ウォッチで逃走中～明治時代の逃走劇～ (ページ44)

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影ながら応援する【影オロチ&烏天狗】ページ44

みんなから離れたところでは…

烏天狗「始まってから結構時間がたったよね～」

影オロチ「暇だな」

烏天狗「じぁ、その隠密(技)やめないかい？」

影オロチ「確かにそろそろ疲れた」

烏天狗「まぁ、みなさんのところ行けば暇ではないですよ必ず」

影オロチ「そうか(ｰｰ;)」

少年移動中ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(;￣◇￣)┘

二人「……………」

烏天狗「ぇぇええええええ！！！？？！？！？？」

壊れている会場に驚いている

影オロチ「うるさい(怒)」手刀

烏天狗「アゥ」ぱたんと倒れた

影オロチ「あ、殺ってしまった」烏天狗「違うよ言葉が…」チーン

まぁ、ハンターに見つからないためだ許せ(上から目線)

だが、時すでに遅しハンター登場

影オロチ「ふぁああああ？！！！烏天狗逃げるぞって気絶してたわ」

影オロチは烏天狗を担ぐと全力疾走で走っていた！！！！

なんとかハンターをまけましたとさおしま((影オロチ「まだ続いとるわ(怒)」

影オロチ「ゼェゼェ…なんと…かな…った…」

烏天狗「は、何があった…そしてなぜ影野郎に担がれているのだ(๑•ૅㅁ•๑)」

影オロチ「おまえもう一回逝ってろ(怒)」手刀

烏天狗「もう効かないもんねぇ～だ、バーカバーカ(笑)」

影オロチ「(#^ ^)影流ヤマタノオロチ！！！！」激おこです

烏天狗「それはないだろおオォォオオォ！！！！！」

烏天狗KOしました

影オロチ「ゴミに捨てようか…」

皆様大丈夫です、影オロチが烏天狗を担いで続けるので

烏天狗が居なくならないので安心して下さい

影オロチ「手が痛い…」