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私達は山を登っていた。景家さんは「大丈夫か?」っと何回も言ってくれながら山を登っていた。

景家: 着いたぞ見てみろ

景家さんが指す方を見ると綺麗な虹が出ていた。

(A): 綺麗…

景家: だろ?お前が少しでも元気になればって思って連れて来たんだ。

(A): (私の為に…)……ありがとうございます。景家さん。

お礼を言うと景家さんは顔を赤くした。

景家: べ!弁当!た!食べるぞ!

景家さんは弁当を食べる準備をした。準備が出来たので私と景家さんは弁当を食べた。食べ終わる頃には夕方になっていた。

(A): 夕日…綺麗ですね…

景家: 綺麗だな…

景家さんは私の手を握る

(A): 景家さん?

景家: このままで帰らないか?

(A): はい!

私達は手を繋いだまま城に戻ったのです。

熱→←山登り



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歴女 - 続きが、気になってしまう (2018年4月2日 2時) (レス) id: 5659f7633b (このIDを非表示/違反報告)
ちゅうにびょう - 床ドンが、ヤバい (2018年4月2日 2時) (レス) id: 5659f7633b (このIDを非表示/違反報告)
峰こ - 私は何故か笑いながら読んでました。すみません。でも、このてんかいは、いちばん好きです。 (2018年4月2日 2時) (レス) id: 5659f7633b (このIDを非表示/違反報告)
- オリジナルフラグ外して下さい (2018年2月24日 21時) (レス) id: be97eca164 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:正義論 | 作成日時:2018年2月24日 21時

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