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見つけた。
胸の突起。

「ま、待ってください!」

「ごめんねー、俺童貞だからさー」

「そしたら俺もうしろは処女ですよ!?」

「大貴」

「んぇ」

「うざいお前の、乱れてるところがみたい」

俺はその突起を弾いたりクリクリしたりした。

手でもわかる、有岡の胸の突起が勃っていること。

「き、汚いですよ!?」

「風呂入らずに始めようとしたのはお前だろ。」

敬語に戻ってるし。面白いからそのままでいいかな。

「せんぱいって…ベッドではMだと思ってたんですけど…Sですね…」

「大貴の体は実はMだったりしてな。」

だって言葉攻めで体がはねあがるから。

「ベッド行くか」

「は、はい…///」









寝室_

「脱いで。」

「せ、せんぱい」

「なに?」

「俺もいれたいです」

「他を頼れ」

「…ですよねー…」

そういって有岡は渋々脱いだ。

顔も体も、俺の好み。

俺はベッドに腰を掛けて腿を叩いた。
おいで、と。

有岡は順々に全裸で近づいてくる。
座るかどうかためらったあと、ゆっくり座った。

向い合わせで顔が近くて。
ちょっと恥ずかしい。

「んちゅ」

俺は有岡にキスをした。
何度も何度も形を変えて。
舌もいれてかきみだした。

5分間くらい、ずっとキスをしていると有岡の目はトロトロしていて下の突起はヒクヒクしていた。

「せんぱぃ…俺…」

「早いね、さすが遊び歩いてるだけあるなあ」

俺は有岡をベッドに押し倒した。
有岡の息子は主張している。

「…せんぱいも…勃ってるじゃないですか…」

「あー…」

「脱いでくださいよ、せんぱい。舐めてあげます」

「いや、汚いし」

「どうでもいいです。」

そういって有岡は俺のズボンを脱がそうとした

けどそれはなんか恥ずかしかったので自分で脱ぐことにした。

めんどくさいから全部を脱いだ。

「せんぱい細いなあ…食べてます?」

「それなりにな。」

「じゃあそこに寝てください」

言われたとおりに寝ると、有岡は俺の胸にまたがり、お尻をつきだすかたちで俺のをペロペロと舐め始めた

やば、声でそう。
一人でやったら感じない感覚にぞくぞくする。

これじゃあ主導権握られてしまいそう

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やぶありLOVE(プロフ) - 更新お願いします! (2019年12月17日 10時) (レス) id: 860a630a63 (このIDを非表示/違反報告)
AD0415(プロフ) - 萌愛さん» はい!もっと頑張ります!よければ更新を楽しみにしていてください! (2017年11月24日 22時) (レス) id: 31f4aec87e (このIDを非表示/違反報告)
AD0415(プロフ) - あぽろさん» わー!ありがとうございます!もっともっと頑張ります! (2017年11月24日 22時) (レス) id: 31f4aec87e (このIDを非表示/違反報告)
萌愛(プロフ) - このお話面白いです!更新頑張ってください。 (2017年11月24日 20時) (レス) id: bcb05ef821 (このIDを非表示/違反報告)
あぽろ(プロフ) - 昨日から読ませていただきました!いのありすごい好きです!更新楽しみに待ってます!よろしくお願いします<(_ _*)> (2017年11月21日 22時) (レス) id: 45c25e2e4b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:AD0415 | 作成日時:2017年11月19日 23時

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