星:サボりの逃走 ページ4
ユウ達はエースを待っていた。
オルト「遅いですね〜。」
オルトはのんびりと待った。
グリム「さては、サボってるかも!!」
ユウ「ありえるな。待たせても遅いし。」
グリムとユウは予感をした。
オルト「すみません〜。」
絵「何でしょうか?」
オルトは教室に入って、肖像絵が喋って浮いていた。
グリム「ふな!絵が喋ったゾ!!」
肖像絵「私達は只の肖像絵ではない。浮いたり喋ったりする事もあるぞ。」
グリムは驚いて、肖像絵は説明をした。
オルト「あの。一年生のエースと言う男の子は知らない?」
肖像絵「エース?あぁ。向こうに居たぞ。」
オルトは訪ねて、肖像絵が教えた。
ユウ「サンキュー!行くぜ!」
オルト「はい!」
グリム「おっしゃー!」
ユウはお礼に言って、グリムとオルトと一緒にエースに向かった。
エース「たくっ…;;窓拭きもやってらねぇぜ〜。」
エースはサボろうとすると…
グリム「こらぁぁぁ!!エース!一人だけにサボろうと思うなよ!!」
ユウ「巻き込まれた俺達の身にもなってくれよなぁ!あぁん!!」
オルト「見つけましたよ〜!」
グリムとユウは怒って、オルトはやっと見つけたと言った。
エース「やべっ!一先ず退散—!」
グリム「あ!待ちやがれー!!」
ユウ「てめぇ〜!とっ捕まえてやるからな〜!」
オルト「待って下さい〜!」
エースは逃げて、ユウ達はエースに追った。
ユウ「あ!そこの人!この人を捕まって下さい!」
ユウはスペードの絵をしてる男をお願いした。
「え?捕まえる?!何を出せるんだ?」
グリム「何でも良いから、魔法を出せぇ〜!」
男はビックリをして、グリムは大声で言った。
「良く分からんが、鍋よ!降れ!」
男は魔法を使った。
ゴーン!
エース「ぐえぇ!」
エースは降って来た鍋を止められた。
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星猫 - 了解です。今日は乙をしますね。 (2020年9月9日 21時) (レス) id: e8084d140d (このIDを非表示/違反報告)
白玉の星(プロフ) - 星猫さん» 書きましたよー!今日はこれにて!乙ですー (2020年9月9日 21時) (レス) id: 897ea2c55e (このIDを非表示/違反報告)
白玉の星(プロフ) - 星猫さん» あ、はーい! (2020年9月9日 20時) (レス) id: 897ea2c55e (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 白玉の星さん» 出来ました!どうですか?次の更新お願いします。 (2020年9月9日 20時) (レス) id: e8084d140d (このIDを非表示/違反報告)
白玉の星(プロフ) - 星猫さん» 良かったです!僕九時以降はここを更新しないのでよろしくお願いします! (2020年9月9日 20時) (レス) id: 897ea2c55e (このIDを非表示/違反報告)
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