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坊主にした時 ページ31

シルク、モトキ
「「ただいまー!」」

『えぇー!?』

ふ、2人の……か、髪の毛が無くなってる…

『えぇ〜…ほんとに無いね…』

シルクの頭を撫でながら言った

すると、手を掴まれて別の頭の上に置かれた

マサイ
「Aは、俺の頭だけを撫でて〜w」

『マサイはフサフサねwうりゃうりゃ!』

マサイ
「うわうわ!」

せっかくだから、ぐしゃぐしゃにしてやったw←

モトキ
「なんかね〜頭がね〜軽いのぉ〜」

シルク
「俺も〜」

『ちょいちょい、2人で頭振るなやwマサイは振らんでええわ!』

何も揺れないやつ2つと、フサフサが揺れる1つw

『どう?ヘアドネーションしてみて』

モトキ
「あれが医療用のカツラになるからな〜。誰かの役に立ってくれれば嬉しいし、俺の髪も喜ぶww」

『シルクのは?』

シルク
「短すぎてダメだった」

『あらま』

モトキ
「頭洗うの楽だ〜!」

シルク
「俺も楽だ〜!」

『あぁ〜そう〜。良かったわねぇ〜w』

ンダホ
「うわぁーっははw無い〜w髪がない〜w」

シルク
「いきなり来て、そんなこと言うなやww」

『記念に写真でも撮るかw』

シルク
「いいね!」

モトキ
「よし、この辺?」

『じゃ、撮るよ〜。はい、ぼーずw』

カシャ

シルク
「ふははっwなんだそれw」

モトキ
「ぼーずww」

マサイ
「A、構って〜」

『もう1枚撮る?』

モトキ
「そうだねww」

シルク
「俺がとってやる!Aがモトキの頭の上に手を置いて、そうそう!笑顔で!w」

『どんなポーズよww』

マサイ
「構ってよ〜」

モトキ
「次はシルクのほうだね。はい、並んで〜」

シルク、A
「『いえい!w』」

マサイ
「……A」

『ちょ!』

モトキの頭に手を置こうとしたら、マサイが私のお腹に手を通して、力強く抱きしめてきた

カシャ

シルク
「あw」

マサイ
「Aが構ってくれねぇのがいけないんだ!」

『ちょ、苦しい…』



Dear アイス
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双子の嫉妬!?→←ずんだ目線



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ライア(プロフ) - Nさん» ありがとうございます!ww (2019年7月24日 7時) (レス) id: ea2ac79fdf (このIDを非表示/違反報告)
N - ぐふふ…どれもこれも最高じゃねーか…(情緒不安定すぎる…wぐふふ…←) (2019年7月24日 4時) (レス) id: f343a7c66b (このIDを非表示/違反報告)
ライア(プロフ) - ハヤテさん» 了解です!ありがとうございます! (2019年7月21日 23時) (レス) id: ea2ac79fdf (このIDを非表示/違反報告)
ハヤテ - リクエストになるかは分からないんですけど、作者さんが考えたお話も見たいです。あと、マサイがメンバーと動画で離婚ドッキリを仕掛けるが、夢主がショックをうけて倒れるお話をお願いします (2019年7月21日 23時) (レス) id: 2fb5b32da8 (このIDを非表示/違反報告)
ライア(プロフ) - アイスさん» 了解です!ありがとうございます! (2019年7月21日 21時) (レス) id: ea2ac79fdf (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ライア | 作成日時:2019年6月8日 22時

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