検索窓
今日:39 hit、昨日:4 hit、合計:26,706 hit

20 ページ20

A「ジュンス、疲れた?」


JS「え?あぁ。ううん。大丈夫」


トオルさんがちょうど席を外した時に

Aさんに

そう話しかけられて


A「ため息すごい(笑)大丈夫?」


 心配してくれるんだ


嬉しい…な 僕、単純だな


A「あ。そうだ。ジュンス。
  連絡先わたしの。教えたいんだけど。」


「え。あ、うん。うん。」


やった!!連絡先!



YC「ふは。わっかりやっすwww」


 ゆちょん、うるさい…



A「はい。コレでよし!^ ^」

いつもメッセージありがとね。ひらがな、

上手だね^^ 手紙、嬉しかったんだよー」



JS「いっつもー ありがとうございます。

ヌナのおいしいの、うれしくて。

ずっと、お礼言いたかったから。

ごはんも変えてくれたって…ありがっとござ

います。」



A「なんもなんもー!あのご飯のおか

げで?私もダイエットできてるから。

ちょっと痩せたでしょー⁈

でもさ。たぬきのもと?

あれ、誰から聞いたのー(笑)笑っちゃっ

た。かわいー」




にこにこ話してくれるAヌナ

かわいい。

かわいいのは、Aヌナだよ。



  耳が熱いよ……




JJ「あっは(笑)ジュンス、やっぱそーいうことー?」


JS「…………」


こっちの人も……うるさい。

21→←19 〜JS〜



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
48人がお気に入り
設定タグ:ジュンス , JYJ , XIA   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

この作品にコメントを書くにはログインが必要です   ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:maco | 作成日時:2020年10月6日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。