おバカすぎる苺の七人目！

じゅーはち！ ページ19

ここはどこだろう…

真っ暗だ…

うちは光を求めて目を開いた。

こ「あ…とろろ…」

目の前には涙でぐちゃぐちゃになったころちゃんの顔があった。

な「とろろちゃん！？わかる！？」

『あ…皆…』

まだ喉がイガイガしていて声はかすれてたけど、もう苦しくない。大丈夫。

さ「おまえ、アレルギーで倒れて救急車に運ばれたんだぞ。」

る「少しブドウが入ってたみたいでした。」

ジ「いやあ、ほんまに無事でよかったわ〜」

り「ころちゃんかっこよかったんだよ〜。皆に指示出してたし一番泣いてたしねｗｗ」

こ「うるさいなぁ！もう…ったく心配した…」

皆に心配かけちゃった。

『皆迷惑かけてごめんね。』

皆がコクコクと首を振った。


あとそれと…

『ヨーグルッペ飲みたい…』

な「もとのとろろちゃんだねｗｗ」

ジ「ええで、買ってくるわ。」

ヨーグルッペ楽しみ〜








みなさん！本当にお久しぶりです！！

更新できなくてすみませんでした！！！

テストも終わり、パソコンも帰ってきたのでこれからは更新できそうです！

待っててくれた方、ありがとうございました！

これからもよろしくお願いします。

そして！作者は今日誕生日を迎えました！！

祝ってくだ…((イエ、ナンデモナイデス…

じゅーきゅー→←じゅーなな

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