【進撃】彼のどんな○○が見たいですか？☆短編集６【リヴァイ】

リヴァアル７ ページ8

ぎゅうっとリヴァイを抱き寄せる。


リヴァイ「アルミン？」




アルミン「そんな顔しないで下さい・・・。そんな風に笑われると僕辛いです・・・」



ぎゅっとその手に力を入れて意を決して・・・・・




兵長の唇に口付ける





それに答えるように口を寄せ合う。




アルミン「んっ・・ぁ・・・ん・・・ぅ・・」




離れる唇から銀の糸が伸びる





見つめ合う




気持ちよさと良く判らない感情と締め付けられる胸の痛みに瞳が潤む。




リヴァイ「そんな瞳で見るな・・・。さっきのは答えだと受け取っていいのか・・？」





ドキン




リヴァイの胸に顔をうずめて、小さく頷く。






だって気付いてしまったんだ・・・








いつの間にか捕らえられていた事に


心が持って行かれてしまっていた事に。







　






吸い寄せられるように抱き合う。





くちゅ・・・・



その下半身のソコに指を入れられる。




アルミン「んっ・・ふ・・・」





くにゅ・・・ぬちゃ・・・





ビクッ




リヴァイ「ここで一緒になりたい・・・・でも、辛かったら言ってくれ・・・」




アルミン「はい・・・あっ・・ん・・そこーーーーっ・・・やですぅ・・・///」



クリっといいところをいじってやる



アルミン「んんっ！あーっ・・・やぁん」





変な声が出て恥ずかしいけど・・・



止まらない





アルミン「そこばっかり・・・やぁ・・・」






ぐちゅ・・・・






リヴァイ「はっ・・・も・・・入れるぞ」




ぐっと足を持ち上げられる。



ソコに硬いものが当たる





ビクッ





アルミン「アッ・・・・」




リヴァイ「力を抜け・・・大丈夫だ」




優しくキスをされる






ぐぷん・・・







ソレが入って来る




アルミン「っーーーーん・・・・！！」

押し広げられる感覚に背筋が仰け反る




それは酷く熱を持ち・・・硬い・・・



苦しい・・・



アルミン「あっ・・・やっ・・あっ・・・！！」






リヴァイ「っつ・・・・っく・・・・」




はっ・・・はぁ・・・・




二人の吐く息が部屋に響く。







アルミン「あっ・・・熱い・・です・・・」



リヴァイ「ああ・・・お前の中も・・・溶けるように熱い」

リヴァアル８　end→←リヴァアル６

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す