リヴァアル3 ページ4
物足りなくて何だか胸のあたりがザワつく・・・
リヴァイ「避けなかったって事は嫌じゃないって事でいいのか?」
アルミン「えっ・・・ぁ、はい。嫌ではないです・・・が・・・その自分は訓練兵ですし・・・」
リヴァイ「プライベートに役職は関係ないだろ。嫌じゃないって事は好きって事でいいんだな」
むぅ・・・またそうやって揚げ足を取る
アルミン「僕にとってリヴァイ兵長は尊敬できる存在ですし、それは・・好意はありますが・・・」
リヴァイ「では、昨日の続きをしてもいいな」
続き・・・?
アルミン「えっ・・・あっ・・・」
疑問を投げかける前に唇を塞がれる。
服をたくしあげられて胸をまさぐられる
身体がゾクゾクと痺れるような感覚を覚える。
あ・・・・また僕おかしくなっちゃうのかな・・・
リヴァイに触られた場所が熱く熱を持っていく。
クス・・・
リヴァイ「どうした?昨夜の事でも思い出したか?もう勃ってるぞ」
アルミン「えっ・・・いや・・っ・・・だって兵長が触るからっ・・・」
リヴァイ「俺が触るとこうなるのか・・・?」クスクス
アルミン「だ、だって・・・なんか変になっちゃうんですっ・・・だから触らないで下さいっ///」
リヴァイ「ほう。どんな風に変なんだ?言ってみろ」
相変わらず兵長の手は僕のそこかしこを撫でるように触り・・・胸の頂点をするりと撫でる。
ビクッ
アルミン「ひぁんっ・・・!!判んないです、何か体が熱くなって意味が判らなくなっちゃうんですっ・・////」
はっ・・はっ・・・
と、小刻みに息を逃す
まだ日の高い時間・・・
皆は訓練をしていると言うのに、兵長であるリヴァイと・・・・その、ベッドで
男女の恋人の様な行為・・・・
背徳感で胸が苦しくなる。
アルミン「だ、だめです兵長っ・・・・んっ!」
スルリと・・・アルミンの下半身を撫でられる
ビクッ
アルミン「やっ・・やですっ・・・そんなとこっ・・!///」
涙目でその手を静止する。
リヴァイ「お前の体は素直みたいなんだがな・・・・少し頭で考えすぎだ。今は俺だけを見て感じてろ」
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とりすけ(プロフ) - ぴろぴろ先生さん» お久しぶりですヽ(*´∀`)ノ八月ももう終わりだし記念にピロピロしていいですか?←意味不 だって夏の思い出が欲しかったんだもん…←意味深 M…奥が深いわ…読める程度にか書けてたなら良かったです(;Д;)可愛かったですか///ニヤニヤ (2014年8月29日 23時) (レス) id: 51327fd6ec (このIDを非表示/違反報告)
とりすけ(プロフ) - 黒は空の輝きさん» Mになれてましたかねえ〜?狙って書こうとすると難しかったデス…ハイ(;´д`)ェ□部分が気が付いたら少なくなってた…ただのねちっこい心理描写作品になっちゃいましたorz た、楽しんでいただけたなら嬉しいです(;Д;) (2014年8月29日 23時) (レス) id: 51327fd6ec (このIDを非表示/違反報告)
ぴろぴろ先生 - お久しぶりです!そして更新お疲れ様です!兵長がM化っ!!凄い良かったです!俺得過ぎてっwww可愛い過ぎて悶えてしまいましたw (2014年8月29日 21時) (レス) id: 15988c9980 (このIDを非表示/違反報告)
黒は空の輝き - 兵長がMにいいいいいいいいいいいいいいい!!違う意味で最高です!!さすがです!(吐き血 (2014年8月28日 13時) (レス) id: c17d07b319 (このIDを非表示/違反報告)
カメレオン(プロフ) - うんうん分かるよ!!!なんか文章長くなっちゃうよね・・・・! (2014年8月24日 15時) (レス) id: 47a5365cc7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:とりすけ | 作成日時:2014年7月24日 22時